【保険】生命保険のイロハについて!~保険の種類編~

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わたくし
わたくし

こんにちは!サラリーマン金目鯛です!

今日は生命保険のイロハについて

保険業界に勤めている私が解説いたします!

金目鯛
金目鯛

生命保険って特に最近よく聞くね。

指原さんがCMしてたりするけど、

なんか沢山種類があってよくわからないや。

わたくし
わたくし

たしかに色々種類があってわかりづらいのが生命保険です。

今回はそんな方に対して、生命保険を検討するうえで押さえておくべきポイントについて

わかりやすく解説しています!

今日は保険の種類について、まとめてみました!

生命保険の種類は大きく分けて4種類だけ!

世の中には保険会社が40社以上あり、保険商品も様々あります。

さて、保険に入ろう!と考えても、

何に入れば良いのか、どれが自分に合っているのかわからないですよね。

でも保険商品って物凄く沢山あるので、もう訳がわからなくなっちゃいます。

ただ、大きく分けると保険の種類って

「定期保険」「終身保険」「生死混合保険」「医療保険」の4種類だけなんです。

金目鯛
金目鯛

えっ?たったの4種類だけ??

この4種類のタイプを組み合わせたりして

保険商品は作られています。

ですので、その基本的な4種類の保険について

ポイントをおさえておけば、

自分が何に加入すべきかイメージができやすくなるのではないでしょうか。

わたくし
わたくし

それではさっそく入っていきましょう!

保障期間が決まっている「定期保険」

定期保険とは読んで字のごとく「期間が定められている保険」です。

ここでいう「期間」とは「保障期間」のことで、

保障期間内に亡くなったり病気になったりしたら保険金や給付金が貰えるというものです。

わたくし
わたくし

保険加入されている方は保険証券を見てみてください。

そこに記載されている「保障期間」に

例えば「65歳」とか「70歳」、「10年」といった風に

満期が設定されていたらそれは定期保険になります。

定期保険は限られた予算で遺族補償を大きく取りたいときにおススメです。

定期保険の特徴としては以下3点です。

①保険料掛け捨てタイプが多い

定期保険は保険料が掛け捨てタイプのものがほとんどです。

保険には解約した時にお金が戻ってくるタイプと戻ってこないタイプがあり、

この掛け捨てタイプとは、解約した時にお金が戻ってこないタイプになります。

②保険料が安い

そして定期保険は他に比べて保険料が割安です。

次の章で説明しますが、掛け捨てタイプというのは解約した時にお金が戻ってこない代わりに

保険料が安く設定されています。

③定期保険には主に2種類のタイプがある

定期保険には大きく分けると2つのタイプがあります。

1つはいつ亡くなっても一定額の一時金が出るタイプ。

定期保険の仕組図

例えば、死亡保険金500万に設定したとしたら、

35歳で亡くなっても、60歳で亡くなっても500万が出ます。

2つ目は、保険金が月額で出る収入保障タイプです。

収入保障保険の仕組図

保険加入者が亡くなった場合に、遺族に月10万とか月20万といった生活保障が

定めた期間まで支払われるものになります。

そして収入保障タイプの方が1つのタイプより保険料はより割安になります。

なぜかというと保険会社側の目線で考えるとわかりやすいのですが、

1つ目のタイプは加入者がいつ亡くなっても一定額を支払わないといけません。

それに対し、2つ目の収入保障タイプは一定額支払わないといけないものではなく、

その加入者が亡くなってから満期までに応じた生活保障を支払うものです。

満期までの期間が短ければ、当然保険金総額も少なくなります。

つまり、加入者の状況に応じた保険金額になってくれるので、

その分、保険会社としては保険料を安く設定しやすいというわけです。

わたくし
わたくし

保険金額を時間軸で図に表すと、

1つ目のタイプは長方形になるので「箱型保険」

2つ目のタイプは満期に近づくほど保障額は少なくなるので直角三角形になり、

「三角型保険」なんかと呼ばれることもあります。

亡くなるまで保障が続く「終身保険」

終身保険とは、「保障が一生涯続く保険」になります。

先ほどの定期保険の保障期間が決めれられているのに対し、

この終身保険は亡くなるまで保障が続くタイプになります。

終身保険の仕組図
わたくし
わたくし

お手元の保険証券の「保障期間」の部分が「終身」となっていたら

それは終身保険になります。

終身保険の特徴は以下3点です。

①解約返戻金があるタイプがほとんど

解約返戻金とは解約した時に戻ってくるお金のことで、

終身保険はこの解約返戻金があるタイプがほとんどです。

先ほどの定期保険の掛け捨てタイプと逆のタイプになりますね。

その分保険料は定期保険と比べると割高になります。

②短い払込期間を設定できる

個人的にはここは非常にメリットだと感じています。

定期保険は保障期間と保険料払い込み期間が同一のケースがほとんどですが、

終身保険はそもそも保障期間は一生涯なので、自由に払い込み期間を設定できますので、

例えば子供が高校に上がるタイミング等の出費が多くなるまでに払い込みを終わらせる等、

自身のライフプランに応じた設定がしやすいです。

③保険料・保険金額はずっと一定

終身保険の特徴として

保険料がずっと一定額という点があります。

前提として加入時の年齢が高ければ高いほど、保険料も高くなります。

定期保険は満期を迎えた後、保険は消滅します。

その後もう一度保険に加入したい場合、その時の年齢に応じた保険料になるので、

以前と同じタイプに加入しようとしても保険料は高くなっています。

これは自動更新型の定期保険も同じで、

更新時の年齢で保険料が再設定されるので徐々に保険料が高くなっていく格好になります。

対して終身保険については加入の時点で一生涯の保障を持てるので、

加入時年齢の保険料をずっと保つことができるというわけです。

亡くなっても満期が来ても保険金が貰える「生死混合保険」

生死混合保険とは、生きてても亡くなっても保険金が貰える保険です。

保障期間が決まっている点では定期保険と同じですが、

定期保険と違う点としては、保障期間が終わった時に生きていた場合も保険金が貰える点です。

わたくし
わたくし

満期にも保険金が貰えるということで

生死混合保険は老後資産形成として加入いただく方が多いです。

主なものとしては養老保険年金保険があります。

養老保険は亡くなっても満期まで生きてても同額の保険金が貰える保険です。

養老保険の仕組図

例えば保障額を1000万と設定した場合、

亡くなったら1000万遺族に入ります。

そして保障期間が終わった時点で生きていても満期金として1000万もらえます。

定期保険の特徴に加えて、最大を満期金額とした積立金もあるので保険料は一番割高です。

対して年金保険は亡くなったら今までに支払った保険料相当額が支払われます。

年金保険の仕組図

例えば保障額1000万で設定した場合、

満期時に生きていたら1000万貰える点は養老保険と同じですが、

途中で亡くなった場合は養老保険と比べると貰える額は少なくなります。

ただ養老保険と比べると保険料は割安になります。

わたくし
わたくし

保障額について時間軸で図に表すと、

養老保険は長方形、

年金保険は三角形になります。

ケガや入院への備え「医療保険」

最後に医療保険になります。

医療保険からもらえるお金は保険金ではなく給付金になります。

金目鯛
金目鯛

えっと、、、何が違うのかな?

これ結構重要なんですが、

保険金と給付金の違いは保障を受けることが出来る回数にあります。

保険金は一度しか貰えないのに対し、

給付金は保障期間中であれば各保険会社が定めた条件のもと複数回受け取ることが出来ます。

つまり、一度保障を受けても契約が消滅しません。

医療保険の保障は基本的なものはつあります。

①入院保障

②手術保障

入院保障は入院した日数に応じた給付金を受け取れます。

一般的には、契約時に定めた保障日額×入院日数の給付金が受け取れるケースが多いです。

手術保障は、行った手術の種類に応じた給付金を受け取れます。

行った手術の種類に倍数が振り分けられていて、保障日額にその倍数をかけた額が

給付金として支払われます。

この2つに合わせて、先進医療や特定疾病に対する保障を特約で付加できる会社がほとんどです。

円建商品と外貨建商品の違いについて

ここまで生命保険の4つのカテゴリーについて説明してきました。

基本的にこの4つをおさえておけば、ほとんどがこの4つの組み合わせだったりするので、

だいたいはイメージできるのではないでしょうか。

ただ、実は使用している通貨も大きく分けると2種類あります。

日本円通貨の商品外国建通貨の商品です。

金目鯛
金目鯛

外貨建保険ってよく聞くよー。

苦情が多いとかぼったくりだとか悪い噂がほとんどですけど、、

外貨建保険の特徴は主に以下3点です。

①円建の同商品と比べると保険料が安い

②解約返戻金の増加が円建と比べると早い

③為替リスクがある

保険会社は皆さまからお預かりした保険料を、保険金の原資としています。

ただし、実は皆さまからただ保険料をお預かりしているだけではなく、

会社で運用しています。

金目鯛
金目鯛

預かった保険料を運用しているの??なぜ??

わたくし
わたくし

それは皆さまからお預かりする保険料をなるべく安くするためです。

保険会社は全体でどのくらい保険金を支払うことになるのか、

データ等を参考に目途をたてています。

そうして割り出した保険金額から逆算して保険料を決めています。

預かった保険料をさらに運用して増やすことで、

より少ない保険料額で、目途をたてた保険金の原資を作ることができます。

そして外貨建商品というのは、外国債や外国株式で運用しているので

日本の商品と比べてより少ない保険料で保険金の原資を作ることが出来る為、

外貨建保険は保険料が割安になります。

また、同様の理由で解約返戻金の増加幅も円建商品と比べると高くなります。

ただ、円通貨と外貨をまたいでいるので

為替レートの変動によって保険料や保険金額が変わるリスクもあります。

このメリットとリスクをしっかりと天秤にかけたうえで

加入検討する必要はあります。

まとめ

わたくし
わたくし

日本にある生命保険の種類は主に

「定期保険」「終身保険」「生死混合保険」「医療保険」の4種類。

わたくし
わたくし

定期保険は主に保険金が一定額出るタイプと

収入保障保険タイプの2種類。

総じて保険料が安いが、保険料は掛け捨てなものがほとんど。

わたくし
わたくし

終身保険は一生涯保障が続く保険。

解約返戻金があるタイプがほとんどで、

保険料は定期保険と比べると割高。

わたくし
わたくし

生死混合保険は亡くなっても生きてても保険金が受け取れる保険。

養老保険と年金保険の2種類あり、

生きてても保険金が貰える分、保険料は一番割高。

わたくし
わたくし

医療保険は保険金ではなく給付金を受け取れる保険。

保険金は1度しか受け取れないのに対し、

給付金は複数回受け取ることが出来る。

主に入院や手術に対する保障がある。

わたくし
わたくし

外貨建保険のメリットは円建と比べて保険料が安く、

解約返戻金の伸びも高くなるが、

為替レートの変動による保険料・保険金変動のリスクもある。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました!!

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